Menu

Regulus

HIP 49669; Alpha Leo; 32 Leo

HIP 49669; Alpha Leo; 32 Leo DoubleStar Leo 可視 レベル 3 Medium telescope (6-8") - Requires steady seeing
星図 リストに追加 計画に追加
カタログに戻る

物理的性質

等級 1.35
スペクトル型 B8IVn
星の色 青白 (B-V -0.11)
温度 12433 K
半径 3.1 R☉
距離 78.6 ly

位置と識別子

RA 10h 08m 22.3s
Dec +11° 58' 02.0"
星座 Leo
HR 3982
HIP 49669
Bayer Alpha
Flamsteed 32 Leo
Double Cat 7654

可視性

設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。

多重星系

成分 4
成分ID AB
離角 175.9″
伴星等級 8.2
位置角 308°
星の色 A: 青白
発見者 STFB 6

接眼レンズ視野

32x Dawes: 1.9″ TFOV: 1.6°
実寸 = 実際の角度サイズ
N E 308° A (1.4) B (8.2)

Sep: 175.9″ · PA: 308° · 北が上、東が左

分離 · Rayleigh: 2.3″ · Dawes: 1.9″ · Eff: 3.1″

サイズ比較

恒星の進化

スペクトル分類

HR図

HR図を読み込み中…

黒体放射スペクトル

恒星吸収スペクトル

スペクトル型に基づくシミュレーション吸収スペクトル。線にマウスを合わせると元素を識別できます。

恒星メモ

AB binary, B, 8.13V, +0.86(B-V), +0.51(U-B), K1V. BC, 7.6, 13.1v, 2000y, a = 4.163".
Color excess E(B-V) = +0.01.
C1 neutral carbon continuum shows discontinuities in UV. Excess IR emission.
REGULUS; Cor Leonis; Rex; Al Kalb al Asad; Kabeleced.
Diam. = 0.00132 - 0.00137".

サーベイ画像

サーベイ画像を読み込み中…

Regulusについて

説明

レグルスは、等級1.35でしし座で最も明るい恒星であり、夜空で21番目に明るい恒星です。スペクトル型B7Vの青白色主系列星で、地球から約79光年の距離にあります。レグルスは太陽の約3.5倍の質量と約288倍の光度を持っています。15.9時間に1回という極めて高速の自転のため、著しく扁平な形状をしています。レグルスは実際には、広く離れた2つのペアからなる四重星系です。

観測のコツ

レグルスはしし座の特徴的な「鎌」のアステリズムの根元に位置し、簡単に見つかります。黄道上にほぼ正確に位置するため、月や惑星が頻繁にすぐ近くを通過したり、掩蔽を起こしたりします。これらの接近現象を観察するのは楽しいものです。伴星レグルスB/C(等級8.1と13.5)は約177秒角離れており、小さな望遠鏡でも容易に見えます。2月から6月が観測の好機です。

歴史

レグルスはラテン語で「小さな王」を意味し、コペルニクスが名付けました。以前の名前にはラテン語の「コル・レオニス(獅子の心臓)」やギリシャ語の「バシリスコス(小さな王)」があります。古代ペルシャの四つの王家の星の一つで、紀元前3000年頃に夏至を示していました。レグルスは古代の占星術で重要であり、多くの文化で王権と権力に結びつけられてきました。

豆知識

レグルスは非常に高速で自転しているため、赤道の幅は極よりも約32%大きくなっています。もし16%速く自転したら、自らを引き裂いてしまうでしょう。黄道上にほぼ正確に位置するため、レグルスは月に定期的に掩蔽され、まれに惑星にも掩蔽されます。1959年に金星がレグルスを掩蔽し、次の金星による掩蔽は2044年に起こります。