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Barnard's Galaxyについて
説明
バーナードの銀河(NGC 6822)は、いて座にある矮小不規則銀河で、約160万光年の距離にあります。局所銀河群のメンバーであり、マゼラン雲を超えた最も近い銀河のひとつで、活発な星形成と多数のHII領域を持っています。
観測のコツ
表面輝度が低く、北半球の高緯度からは赤緯が低いため、難しい対象です。暗い空と少なくとも口径6インチの望遠鏡が必要です。淡く大きく不規則な輝きとして見えます。いて座が最も高くなる夏に最適です。
歴史
1884年にE.E.バーナードが口径6インチの屈折望遠鏡を使って発見しました。1925年にエドウィン・ハッブルがセファイド変光星を特定したことで、天の川の外にある銀河として認識された最初の銀河のひとつとなりました。
豆知識
バーナードの銀河は、19世紀後半に写真ではなく眼視で発見された数少ない銀河のひとつです。直径約1,500光年の巨大な電離水素のバブルを含んでおり、局所銀河群で最大のHII複合体のひとつです。
コミュニティ写真 (1)
Credit: ESO. License: CC BY 4.0. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026