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C73について
説明
NGC 1851は、はと座にある明るく集中度の高い球状星団で、約39,500光年の距離にあります。密な核を持ち約11分角の広がりがあり、統合等級7.3で南天で最も明るい球状星団の一つです。
観測のコツ
4インチ望遠鏡で明るく集中した光芒として見えます。8インチ望遠鏡で150倍以上にすると外縁の星が分解され始めます。密な核はアマチュアの望遠鏡では分解できません。冬の夜の観望に最適です。
歴史
1826年11月29日にジェームズ・ダンロップによってオーストラリアから発見されました。二重の主系列を持つという珍しい特徴があり、二つの星団の合体、または二つの異なる恒星種族から形成された可能性を示唆しています。
豆知識
NGC 1851には化学組成の異なる二つの明確な恒星種族があり、この現象はわずか数個の球状星団でしか見られません。二つの小さな星団の合体を含む複雑な形成史を示唆しています。
コミュニティ写真 (1)
Credit: NASA Hubble Space Telescope. License: CC BY 2.0. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026