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C104について
説明
NGC 362は、きょしちょう座にある明るい球状星団で、約27,700光年の距離にあります。6.6等級で13分角の広がりを持ち、小マゼラン雲の外縁部に投影されているように見えますが、実際には天の川銀河の前景天体です。
観測のコツ
小マゼラン雲の近くで双眼鏡でも見える美しい球状星団です。6インチ望遠鏡で100倍以上にすると外縁の星が分解されます。近くの小マゼラン雲が美しい背景を提供します。南半球から秋と冬の観望に最適です。
歴史
1826年8月31日にジェームズ・ダンロップによってオーストラリアから発見されました。小マゼラン雲との見かけの近接は当初その真の距離について混乱を引き起こしましたが、分光観測により天の川銀河の星団であることが確認されました。
豆知識
NGC 362は約100〜110億年の比較的若い球状星団であり、ほとんどの天の川銀河の球状星団より20〜30億年若いです。逆行軌道は銀河系外の起源を示唆しています。
コミュニティ写真 (1)
Credit: NASA/JPL-Caltech/University of Virginia/R. Schiavon (Univ. of Virginia). License: Public domain. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026