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C109について
説明
NGC 3195は、カメレオン座にある惑星状星雲で、約5,500光年の距離にあります。コールドウェルカタログの中で最も南に位置する惑星状星雲であり、南天の奥深くで最も明るい惑星状星雲の一つで、視直径は約40秒角に広がっています。
観測のコツ
6インチ望遠鏡の中〜高倍率で、淡く円い円盤状に見えます。OIIIフィルターを使うと周囲の恒星との区別が容易になります。淡い星座であるカメレオン座に位置しています。南半球の秋から冬にかけてが観測の好機です。
歴史
1830年代に南アフリカからジョン・ハーシェルが南天の観測調査中に発見しました。天の南極付近の南天奥深くの星座にある数少ない惑星状星雲の一つです。
豆知識
NGC 3195は、カタログに掲載された惑星状星雲の中で最も南に位置するものの一つで、赤緯-80度に位置しています。比較的単純で丸い形状は、他の多くの惑星状星雲に見られる複雑な双極構造とは対照的です。
コミュニティ写真 (1)
Credit: NASA Hubble. License: CC BY 2.0. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026