IC 1613
良好 (54/100)
IC 1613
Galaxy
Cet
可視
レベル 4
Large telescope (10"+) - Dark skies recommended
物性
等級
9.3
角度サイズ
18.3′ × 17.1′
位置角
50°
銀河タイプ
Irregular (I)
F, eeL
SIMBADデータベースに問い合わせ中...
位置と識別子
RA
01h 04m 48.0s
Dec
+02° 07' 00.0"
星座
Cet
カタログ
IC 1613
可視性
設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。
Eyepiece View
48x
TFOV: 1.0°
Lim. mag: 14.2
IC 1613 · 18.3′×17.1′ · N up, E left
Surface Brightness & Visibility
Morphology Decoder
青方偏移
サーベイ画像
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IC 1613について
説明
IC 1613は、くじら座にある矮小不規則銀河で、約240万光年の距離にあります。局所銀河群のメンバーであり、青方偏移(私たちに近づいている)を示す数少ない銀河のひとつです。金属量が非常に低く、活発な星形成が行われています。
観測のコツ
表面輝度が非常に低い(約14.2等級/秒角²)ため、視覚的に極めて難しい対象です。少なくとも口径10インチの望遠鏡、暗い空、そらし目が必要です。秋の夜に最適です。
歴史
1906年にマックス・ヴォルフによって発見されました。低い金属量と近い距離が、距離測定のためのセファイド変光星の周期-光度関係の校正に理想的であるため、宇宙論において重要な対象です。
豆知識
IC 1613は星間塵がほとんどなく、透明であるため、その向こう側の背景銀河を透かして見ることができます。低い金属量は、恒星進化による化学的濃縮がまだ比較的進んでいないことを意味しています。