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M23

NGC 6494

散開星団 絶品 (79/100)
M23 OpenCluster Sagittarius 可視 レベル 3 Medium telescope (6-8") - Wide field preferred
星図
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物性

等級 5.5
角度サイズ 16.8′
距離 2150 ly
Open Cluster [Distance: 2150 ly]

位置と識別子

RA 17h 56m 48.0s
Dec -19° 00' 60.0"
星座 Sagittarius
カタログ M23

可視性

設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。

接眼レンズ視野

108x TFOV: 0.5° Lim. mag: 13.3
N E

M23 · 16.8′ diameter · N up, E left

最適倍率

分類デコーダー

サーベイ画像

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M23について

説明

M23はいて座にある大きく豊かな散開星団で、地球から約2,150光年の距離にあります。約15光年の空間に約150個の星が分布しています。5.5等級、見かけの直径約27分角(満月とほぼ同じ大きさ)で、明るく印象的な星団です。年齢は約3億年と推定されています。最も明るい星はスペクトル型B9の青白い主系列星で、いくつかの目立つ赤やオレンジの巨星が色のコントラストを添えています。

観測のコツ

M24(小いて座星雲)の約5度北西に位置しています。5.5等級で、暗い空の下では肉眼でかろうじて見えます。双眼鏡では数十個の星からなる美しく豊かな星団が見えます。望遠鏡で40〜75倍では弧や鎖のある豊かな星野に分解できる素晴らしい眺めです。十分な大きさがあるため、倍率が高すぎると視覚的なインパクトが失われます。7月から9月が最適です。

歴史

1764年6月20日にシャルル・メシエが発見しました。星雲状のものがない小さな星の集まりと記述しました。スミス提督は後にこれを「素晴らしい星団」と呼び、中程度の望遠鏡で見える美しい弧や花綱状の星の配列に言及しました。

豆知識

M23は視覚観測においていて座で最も美しい散開星団の一つですが、周囲の星雲に比べて見過ごされがちです。18世紀以来、観測者を魅了してきた魅力的な曲線状の星の鎖と弧を形成しています。豊かないて座の天の川に位置していますが、実際には前景の天体で、背後の密な星雲よりもはるかに近いです。

コミュニティ写真 (1)

Credit: Chuck Ayoub. License: CC0. (Wikimedia Commons)

Credit: Chuck Ayoub. License: CC0. (Wikimedia Commons)

Skybred Feb 28, 2026