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M4

Spider Globular Cluster

球状星団 絶品 (88/100)
M4 GlobularCluster Scorpius 可視 レベル 3 Medium telescope (6-8") - Higher magnification helpful
星図
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物性

等級 5.6
角度サイズ 28.2′
距離 7200 ly
Globular Cluster [Distance: 7200 ly]

位置と識別子

RA 16h 23m 35.2s
Dec -26° 31' 32.7"
星座 Scorpius
カタログ M4

可視性

設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。

接眼レンズ視野

43x TFOV: 1.2° Lim. mag: 13.3
N E

M4 · 28.2′ diameter · N up, E left

最適倍率

分類デコーダー

サーベイ画像

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M4について

説明

M4は地球に最も近い球状星団で、わずか約7,200光年の距離にあります。さそり座に位置し、明るい赤い星アンタレスのわずか1.3度西にあります。M4は約100,000個の星を含み、約75光年にわたって広がっています。多くの球状星団とは異なり、集中度クラスIXという比較的緩い構造を持っています。特徴的なのは核を貫く目立つ棒状の星の構造で、小さな望遠鏡でも見ることができます。

観測のコツ

アンタレスのわずか1.3度西にあり、非常に見つけやすいです。5.6等級で、暗い場所からは肉眼で見えます。双眼鏡では大きく明るい、やや散漫な光の斑点として見えます。口径75mmの小さな望遠鏡でも星団全体にわたって個々の星を分離できます。11等級の星からなる特徴的な中央のバーは口径100mm以上の望遠鏡で約100倍で見えます。6月から8月が最適です。中緯度の北半球からはかなり低い位置にあるため、南の地平線が開けていると有利です。

歴史

1746年にフィリップ・ロワ・ド・シェゾーが発見し、1764年にシャルル・メシエが独立してカタログに登録しました。個々の星が分離された最初の球状星団の一つです。1987年にはM4内でミリ秒パルサーが発見されました。毎秒300回以上回転しています。

豆知識

ハッブル宇宙望遠鏡はM4で推定130億年の白色矮星を発見しました。知られている中で最も古い星の一つです。2003年にはハッブルがM4のパルサー・白色矮星連星系を周回する惑星も発見し、約130億年という最も古い既知の太陽系外惑星の一つとなりました。

コミュニティ写真 (1)

Credit: ESO Imaging Survey. License: CC BY 4.0. (Wikimedia Commons)

Credit: ESO Imaging Survey. License: CC BY 4.0. (Wikimedia Commons)

Skybred Feb 28, 2026