物性
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可視性
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Eyepiece View
M83 · 13.6′×13.2′ · N up, E left
Surface Brightness & Visibility
Morphology Decoder
赤方偏移
サーベイ画像
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M83について
説明
M83(南天の回転花火銀河)は、うみへび座に位置する約1,470万光年の距離にある棒渦巻銀河です。空で最も近く明るい棒渦巻銀河の一つで、7.5等で輝き、直径は約55,000光年です。M83はほぼ正面を向いており、顕著な中央バーと明るいピンク色のHII領域、青い星団、暗いダストレーンが散りばめられた明確な渦巻腕を見せています。銀河は特に核で活発なスターバースト活動を起こしており、星形成率は天の川銀河の数倍です。M83は驚異的な6つの観測された超新星を生み出しています(1923年、1945年、1950年、1957年、1968年、1983年)。これは他のどの銀河よりも多い記録です。
観測のコツ
うみへび座γ星の約6.5度南に位置します。M83は空で高く昇る南半球からの観察が最適です。北緯40度程度の中緯度では南の地平線をかろうじて超える程度で、優れた透明度と南方向の開けた視界が必要です。双眼鏡では明るい丸い輝きとして見えます。150mm望遠鏡では棒状の明るい核が見えます。200mm以上の望遠鏡で暗い空の下では渦巻腕が見え始め、アマチュア機材で腕の構造が見える数少ない銀河の一つです。3月から6月の観察が最適です。
歴史
1752年2月23日にニコラ=ルイ・ド・ラカーユによって南アフリカの喜望峰から発見され、最も早い時期に発見された銀河の一つです。メシエは1781年2月17日にカタログに記載し、低い赤緯のためパリからの観察が非常に困難であると述べました。6つの観測された超新星により、M83は単一銀河で発見された超新星数の記録を保持しています。
豆知識
M83の60年間で6つの超新星は、知られている中で最も多産な超新星工場の一つです。銀河のスターバースト核は非常に猛烈な速度で星を形成しており、「ミニスターバースト」と呼ばれています。南天の回転花火銀河という名前にもかかわらず、M101の回転花火銀河と混同しないでください。チャンドラX線観測所はM83で約370のX線源を発見しています。
コミュニティ写真 (1)
Credit: CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA Image processing: T.A. Rector (University of Alaska Anchorage/NSF NOIRLab), D. de Martin (NSF NOIRLab) & M. Zamani (NSF N.... License: CC BY 4.0. (Wikimedia Commons)
Skybred Feb 28, 2026