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M97

NGC 3587

惑星状星雲 優秀 (60/100)
NGC 3587 PlanetaryNebula UMa 可視 レベル 4 Large telescope (10"+) - Benefits from OIII filter
星図
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物性

等級 11.2
角度サイズ 3.6′
!!, PN , vB, vL, R, vvg, vsbM, 150" d; = M97

位置と識別子

RA 11h 14m 48.0s
Dec +55° 01' 00.0"
星座 UMa
カタログ NGC 3587

可視性

設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。

Eyepiece View

200x TFOV: 0.2° Lim. mag: 14.2
N E

M97 · 3.6′ · N up, E left

Filter Response Guide

Central Star

Surface Brightness & Observing Difficulty

サーベイ画像

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M97について

説明

ふくろう星雲は、おおぐま座にある惑星状星雲で、地球から約2,030光年の距離にあります。その愛称は、望遠鏡で見たときにフクロウの目のように見える星雲内の2つの暗い円形の斑点に由来します。M97は最も複雑な惑星状星雲の一つで、放出された物質の3つの同心殻からなる三次元構造を持っています。中心星は表面温度約123,000K、太陽の約41倍の光度を持つ白色矮星です。星雲は約1.8光年にわたって広がり、推定年齢は約8,000年です。

観測のコツ

おおぐま座に位置し、メラク(おおぐま座ベータ星)から南東に約2.3度。9.9等級で表面輝度が低いM97は、メシエ天体の中でも暗い方で暗い空が必要です。口径100mmの望遠鏡では淡く丸い幽霊のような円盤を示します。口径200mmの望遠鏡とOIIIフィルターでコントラストが大幅に改善され、そらし目で2つの暗い「目」の斑点が見えることがあります。M108(エッジオン銀河)からわずか48分角で、この組み合わせは素晴らしいペアです。1月から6月が最適です。

歴史

1781年2月16日にピエール・メシャンによって発見されました。「ふくろう」の愛称は1848年にロス卿によって付けられ、バー城の72インチ望遠鏡で2つの暗い斑点をスケッチしました。ウィリアム・ハギンズは1866年に分光法でそのガス状の性質を確認し、惑星状星雲が未分解の星団ではなくガス雲であることの証明に貢献しました。

豆知識

ふくろう星雲の2つの「目」は星雲の穴ではなく、星雲殻の2つの円錐形の空洞を通して見ている領域で、ガスが薄く光の放射が少ない部分です。M97とM108は純粋な偶然で空で近くに見えます — M108は実際にはM97の約2,200万光年先にあります。