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M18

NGC 6613

散開星団 良好 (54/100)
NGC 6613 OpenCluster Sgr 可視 レベル 1 Naked eye / Binoculars - Wide field preferred
星図
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物性

等級 6.9
角度サイズ 6.0′
Cl, P, vlC; = M18

位置と識別子

RA 18h 19m 54.0s
Dec -17° 07' 60.0"
星座 Sgr
カタログ NGC 6613

可視性

設定で観測地を設定 すると可視性データが表示されます。

接眼レンズ視野

108x TFOV: 0.5° Lim. mag: 13.3
N E

M18 · 6.0′ diameter · N up, E left

最適倍率

分類デコーダー

サーベイ画像

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M18について

説明

M18はいて座にある小さくまばらな散開星団で、地球から約4,900光年の距離にあります。約17光年の空間にわずか約20個の星しか含んでいません。7.5等級、見かけの直径約9分角で、メシエ天体の中では視覚的に最も地味な部類です。年齢は約3,200万年と推定されています。M18ははるかに有名なM17(オメガ星雲)とM24(小いて座星雲)の間の天の川の豊かな領域に位置しています。

観測のコツ

M17の約1度南、M24の約2度北に位置しています。7.5等級で、双眼鏡では十数個の暗い星からなる小さな緩い群として見えます。望遠鏡で50〜75倍が最適で、豊かな天の川の背景に三角形または直線的なパターンの数個の星が見えます。単独ではあまり印象的ではありませんが、M17とM24の間を掃天する際の心地よい寄り道です。7月から9月が最適です。

歴史

1764年6月3日にシャルル・メシエが発見しました。小さな星の集まりと記述しました。M18は壮観な隣人たちと比較して、天文学者からの注目は比較的少ないです。そのメンバーシップと距離については議論があり、古い研究では真の物理的星団であるかどうか疑問視するものもありました。

豆知識

M18はメシエの散開星団の中で最も小さく星の少ないものの一つです。地味な外観にもかかわらず、視覚的観測者にとって天の川で最も豊かな領域の一つ、いて座星雲地域に位置しています。現代の研究により、単なる偶然の星の配列ではなく、真の星団であることが確認されています。