C1
NGC 188
天体データ
- カタログ符号
- C1
- タイプ
- OpenCluster
- 星座
- Cepheus
- 等級
- 8.1
- 赤経
- 00h 44m 24.0s
- 赤緯
- +85° 19' 58.8"
- 距離
- 5,400 光年
- 角度サイズ
- 14
サーベイ画像
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C1について
説明
NGC 188は、銀河系で知られている最も古い散開星団の一つで、推定年齢は約68億年です。天の北極付近のケフェウス座に位置し、約5,400光年の距離にあり、14分角にわたって約120個の恒星を含んでいます。
観測のコツ
少なくとも口径6インチの望遠鏡で個々の恒星を分離できる挑戦的な対象です。ポラリスからわずか4度の位置にあるため、北半球のほとんどの緯度から周極であり、一年中観測可能です。中倍率(100-150倍)での観測が最適です。
歴史
1831年にジョン・ハーシェルによって発見されました。その極端な古さにより、最も研究された散開星団の一つです。パトリック・ムーアがメシエカタログの補完として1995年に発表したコールドウェルカタログでC1に選定しました。
豆知識
約70億年の年齢を持つNGC 188は、太陽よりも古い星団です。ほとんどの散開星団は10億年以内に重力相互作用によって引き裂かれるため、その存続は注目に値します。この星団は銀河面の高い位置を公転しており、それが崩壊を免れた理由かもしれません。
コミュニティ写真 (1)
Credit: Kush.Chandaria. License: CC BY-SA 4.0. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026