Whale Galaxy
NGC 4631
天体データ
- カタログ符号
- C32
- タイプ
- Galaxy
- 星座
- Canes Venatici
- 等級
- 9.3
- 赤経
- 12h 42m 07.9s
- 赤緯
- +32° 32' 31.2"
- 距離
- 22,000,000 光年
- 角度サイズ
- 15
サーベイ画像
サーベイ画像を読み込み中…
Whale Galaxyについて
説明
くじら銀河(NGC 4631)は、りょうけん座にあるエッジオン棒渦巻銀河で、約2,500万光年の距離にあります。反った楔形の輪郭がクジラやニシンに似ており、小さな伴銀河NGC 4627が子クジラのように上方に浮かんでいます。
観測のコツ
口径6インチの望遠鏡で細長い筋として見えます。口径8インチでは非対称な形状と明るい中心部が見えます。NGC 4656(ホッケースティック銀河)が南東約半度の位置にあります。春の夜に最適です。
歴史
1787年3月20日にウィリアム・ハーシェルによって発見されました。電波観測により、活発な星形成活動を示す、円盤の上下にはるかに広がる巨大な水素ハローが明らかになりました。
豆知識
くじら銀河は、円盤の上下25,000光年以上に広がる高温ガスの巨大な電波ハローを持っています。これは超新星によって駆動されていると考えられています。伴銀河NGC 4627は、物理的に関連した矮小楕円銀河です。
コミュニティ写真 (1)
Credit: NASA, STScI, WikiSky. License: Public domain. (Wikimedia Commons)
Skybred Mar 2, 2026